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シミの種類③

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)


一般的に「シミ」と呼ばれるものの代表です。

年齢だけが原因ではなく、長年浴びてきて、紫外線の積み重ねが主な原因です。
 
 

老人性色素反とは?

 

次のような特徴があります。

・色:薄茶色から濃い茶色
・形:丸や楕円形で境界がはっきりしている
・大きさ:数ミリメートルから数センチメートルまで様々
・できやすい場所:顔、手の甲、腕、肩など紫外線を浴びやすい部位
・年齢:40歳以降に増えやすいですが、紫外線が多く浴びた人では若い頃からできることもあります。

なぜできるの?

 

紫外線を浴びると、肌はメラニンとう色素を作って肌を守ります。

通常は新陳代謝(ターンオーバー)で排出されますが、
・紫外線の蓄積
・加齢によるターンオーバーの低下
・遺伝的な体質
などが重なると、メラニンが残りしみになります。


治療法

老人色素斑(一般的なシミ)の治療には、「ピコレーザー」と「IPL光治療」がよく選ばれます。

それぞれに特徴があり、お肌の状態やシミの種類によって適した治療法が異なります。


ピコレーザー(ピコスポット)


コレーザーは、気になるシミをピンポイントで治療する方法です。(当院での施術はピコスポットにあたります)濃くて境界がはっきりしたシミに高い効果が期待でき、1回の治療で大きく改善することもあります。
 
一方で、治療後には一般的にかさぶたができたり、色素沈着が起こることがあるため、治療後の紫外線対策がとても大切です。
 
当院では、ピコスポットはピコトーニングをご契約いただいてる患者様を対象に施術を行っております。
これは、シミを取るだけでなく、ピコトーニングを行うことによりその前後のお肌全体のケアを含めてより良い治療効果を目指すためです。お一人お一人のお肌の状態を確認しながら、適切なタイミングでピコスポットをご案内いたします。
 
 
IPL光治療



 IPLは顔全体に優しく光を照射する事業です。
細かい染みやくすみ、鼻全体のドアップなどを目的とする方に適しています。
 
ダウンタイムが少ないのが特徴ですが、効果を実感するためには、複数回の治療が必要になることが一般的です。
 
締めの状態によっては、ピコレーザーとIPLを組み合わせることで、より、満足度の高い治療につながることがあります。
 
大切なのは、ご自身のシミの種類やお肌の状態に合わせて、適切な治療法を選ぶことです。
まずは診察でシミの種類を確認し、お一人お一人に適した治療をご提案いたします。
 

      根本産婦人科医院   院長  根本 央