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医療脱毛、何回で終わる?「ツルツル」の理想と現実

医療脱毛、何回で終わる?
      「ツルツル」の理想と意外な現実
 
 
こんにちは!
 
ムダ毛のない快適な生活を夢見て、医療脱毛を検討している方が多いですよね😊
 
「医療脱毛なら数回で終わるでしょ?」
            と思われがちですが、
実はそこには「理想を」と「現実」のギャップが隠れています😌
 
今回は、医療脱毛の回数、期間、そして意外と語られない「つるつるを真実」を本音😦で解説します!
 
 
 1️⃣医療脱毛の回数等と期間の目安
 

医療脱毛は、強力なレーザーで毛根の組織(毛母細胞や毛乳頭)を破壊する施術です。

しかし、1度の施術ですべての毛に効果があるわけではありません。

鍵🗝️を握るのは「毛周期」

今表面に見えている毛は全体の20%と言われており、成長期の毛にしかレーザーは反応しません。

そのため、どうしても複数回数の通院が必要になります。

〔満足度の目安〕

 状態             回数の目安       期間の目安

  自己処理が楽になる      5〜8回      1〜1.5年
産毛までスッキリさせたい      8〜12回以上      1.5〜2.5年
VIO・顔などのしぶとい毛      10〜15回以上      2年以上

最短でも1年から2年はかかると考えておきましょう。

 
「来月の海🏝️に間に合わせたい!」と言うスピード感では、残念ながらツルツルには届きません😢
 
 
2️⃣「完全なツルツル」にならない?
         知っておくべき現実
 

さて、ここからが本番です☝🏻

広告で見る「永久脱毛でツルツル!」という言葉。
嘘ではありませんが、「一生、1本向けが生えてこない」という意味ではないことをご存知でしょうか❓
 
永久脱毛の定義
実は、米国電気脱毛協会などが定める永久脱毛の定義は
➡️「施術後に毛が再生する確率が低い状態」を指します。
 
現実的な着地
   :「産毛が少し残るけど、ぱっと見はツルツル。
     数ヶ月に1度、数本生えてきたのをちょちょいと剃るだけでオッケー」と言う状態。

➖なぜ「完璧」が難しいのか?➖

✳️産毛のしぶとさ
 :レーザーは黒いメラニン色素に反応します。
  毛が薄く細い着には反応しにくいため、どうしても生き残る気が出てきます。

✳️休止期の毛
 :施術時に眠っていた毛穴が数年後にホルモンのバランスの変化などで
  目覚めて変えてくることがあります。

✳️硬毛化のリスク
 :稀にレーザー刺激によって、逆に毛が濃くなってしまう「硬毛化」と言う現象が起こることも。
「ゆで卵のような完全無欠の無毛地帯」を求めすぎると、
 終わりのない脱毛沼にはまってしまうかもしれません・・・。
 
 
3️⃣効率よく「理想の肌」に近づくためのコツ、
 

「完璧じゃないなら意味ないじゃん!」とがっかりしないでください☺️

医療脱毛をすることで、自己処理による肌荒れ(カミソリ負けや埋没毛)から
解放されるメリットは計り知れません。

効率を最大化するためのポイントをまとめました。
 
✅保湿を徹底する
:肌が乾燥していると、レーザーの出力を上げられず効果が半減します。また肌が柔らかい方が毛が抜けやすくなります。

✅日焼けは厳禁
:日焼け肌は火傷のリスクが高まり、施術を断られることも。
何より、黒い肌にレーザーが分散して効果が落ちてしまいます。

✅毛周期を守る
:「早く終わらせたいから毎月通う」のは逆効果。
しっかり毛が生え揃うのを待ってから(2〜3か月おき)照射するのが最も効率的です。

4️⃣まとめ
:ゴール🏁は「自分が納得できるかどうか」

 

医療脱毛は回数を重ねれば確実に毛量は減り、肌質も改善します。

しかし、「100%の無毛」を目指すと、お金も時間も再現なくかかってしまうのが現実です。
まずは「8回程度」を1つの区切りとして、その時点で自分が満足できているかをチェックするのが賢い通い方。

つるつるにならなくても、「自己処理のストレスが9割減った!」と言う状態になれば、生活の質を劇的に上がります。

あまり完璧主義にならず、自分の肌と相談しながら心地よいゴールを見つけてくださいね!
 
 
いかがでしたか?

医療脱毛のリアルな実情が伝わっていればうれしいです。

                根本産婦人科医院   院長  根本 央