不妊治療について
不妊症にはさまざまな原因があり
不妊治療で解決できる
可能性があります
希望しても妊娠できないかたは不妊治療によって原因の特定、および治療をすることができます。不妊は女性に原因があると思われがちですが、男性が原因の不妊もありますので検査を通じて要因を明らかにすることは大切です。当院では各種検査をはじめ、タイミング療法、人工授精、体外受精、顕微授精などさまざまな治療に対応しております。
CONSULTATION
このような場合はご相談ください
- 妊娠できない
- 原因を確かめたい
- 不妊治療を受けたい
- 詳しく治療内容を知りたい
不妊症の主な原因
不妊症の原因は女性不妊、男性不妊、その両方の3つに分けることができます。原因は一つではなくさまざまなことがあり、原因が不明なケースもあります。まずは不妊の要因を明らかにしていくために各種検査を行い、患者様に合った治療方法を選んでいきます。
女性不妊の原因
- 排卵障害がある
- 卵管閉塞がある
- 卵管に癒着がある
- 子宮頚管に異常がある
- 子宮内膜ポリープがある
- 子宮筋腫がある
- 抗精子抗体がある など
男性不妊の原因
- 精子の数が少ない
- 精子の運動率が低下している
- 精路閉塞がある
- 性機能障害 など
不妊治療の流れ
- STEP1 初診
- 患者様のお悩みごとや症状を丁寧にヒアリングいたします。また、治療計画を作成するために各種検査を受けていただきます。
- STEP2 一般不妊治療
- 検査結果と治療計画をもとに、段階的に治療していきます。当院ではタイミング療法や人工授精(AIH)に対応しております。
- STEP3 生殖補助医療(ART)
- 精子、卵子、受精卵を体外で取り扱う治療であり、当院では体外受精や顕微授精に対応しております。患者様に適した治療内容をご提案いたします。
主な治療内容
一般不妊治療
タイミング療法
生理開始2~4日目ごろ、および10~12日目ごろにエコーを用いて子宮内膜の厚さや卵胞を確認します。そこから排卵日を予測して、妊娠しやすいタイミングをお伝えいたします。排卵障害をお持ちの患者様に対しては、排卵誘発剤などを処方する場合がございます。
人工授精(AIH)
人工的に精子を子宮内に注入する方法であり、排卵のタイミングに合わせて行い、精子と卵子が受精する可能性を高めます。ご持参いただいた精子は培養室で運動率の高い個体を回収して、子宮内腔に注入します。
生殖補助医療(ART)
保険の適用について
2022年4月より保険適用範囲が変わり
不妊治療の経済的負担が減りました
以前の不妊治療は検査のみ保険が適用されていましたが、2022年4月より検査後の治療においても保険適用の対象となりました。人工授精・体外受精・顕微授精が新しく保険適用となったことで、不妊治療を受ける際の経済的負担が軽減されています。詳細な説明をご希望のかたは、一度当院までご連絡いただけますと幸いです。
対象となる治療法
対象となる年齢や適用回数
不妊治療において保険適用の対象となる年齢は、治療開始時に女性側が43歳未満であることという指定があります。また保険適用される回数として子ども1人に対して40~43歳の女性で3回まで、40歳未満の女性で6回までとなっております。
助成金について
助成金は市町村によって異なる場合がございます。お住いの市町村にお問い合わせください。
治療費について
料金表(自費の場合)
採卵➡媒精・培養➡凍結➡融解胚移植(高濃度ヒアルロン酸培養液)まで | 350,000円 |
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アシステッドハンチング | 33,000円 |
採卵を行い卵が採取できなかった場合 | 55,000円 |
媒精・培養 | 75,000円 |
凍結 | 45,000円 |
解凍 | 85,000円 |
胚移植 | 90,000円 |
お支払方法
当院では、下記のお支払方法が可能です。
※現金の分割払いは対応しておりません。予めご了承ください。
Mastercard
※自費診療のみ分割可能
※カード会社により分割の回数が異なります